写真提供:長野県うまいくだもの推進本部

信州りんご(県下一円)

りんごの花(4月下旬)

たわわに実がつきました
(8月中旬〜2月)

信州りんごの中で一番収穫が早い「つがる」をはじめ、「ふじ」「王林」が信州りんごの代表格です。
もも(県下一円)

ももの花であたり一面がピンク色に染まります(4月下旬)

ももが実りました
(7月下旬〜9月)

着色や日持ちがよく、果実の大きいのが特徴の「川中島白桃」、ビタミンAがたくさん含まれている「ネクタリン」「ファンタジア」などがあります。
伊那のなし(伊那地方)

なしの花(4月下旬)

たわわに実がつきました
(9月〜10月中旬)
信州伊那地方は二十世紀なしの産地です。この他にもさらに甘みが強い赤梨の「幸水」や「豊水」の出荷も盛んです。また、西洋梨の「ラ・フランス」は濃厚でとろけるような舌触りで好評をいただいております。
ぶどう(県下一円)

ひと房ずつ丁寧に作られます

(7月〜11月)
大粒の葡萄になりました
葡萄の王様「巨峰」は冷凍してアイスシャーベットにしてもおいしく食べられます。
市田柿(伊那地方)

柿の実

農家の軒先にすだれのように干します
市田柿は、ひとつひとつ丁寧に皮をむき、太陽の光をたくさん浴びます。
12月、甘く粉を吹いたやわらかい干し柿のできあがりです。
キゥイフルーツ
ブルーベリー
かりん(諏訪地方)
あんず(更埴市(森)、善光寺平)
プルーン